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コンテンツ・機器の導入事例

世界遺産 石見銀山 世界遺産センター様へサイネージを追加導入いただきました。

概要

 石見銀山(いわみぎんざん)は、島根県大田市にある、戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎えた日本最大の銀山(現在は閉山)である。上述の最盛期に日本は世界の銀の約3分の1を産出したとも推定されるが、当銀山産出の銀がそのかなりの部分を占めたとされる[1]。大森銀山(おおもりぎんざん)とも呼ばれ、江戸時代初期は佐摩銀山(さまぎんざん)とも呼ばれた。明治期以降は枯渇した銀に代わり、銅などが採鉱された。本項では石見銀山の概要と歴史、および2007年に登録された世界遺産としての石見銀山についても言及する。(wiki引用)

こちらの石見銀山に石見銀山グリーンスローモビリティの運行状況を映し出す目的でサイネージを
導入いただきました。モニターは屋外用のKK-32(輝度1500cd、IP53)となります。

場所は以下の1箇所
世界遺産センター様

コンセプト

石見銀山グリーンスローモビリティ【実験運行中(環境省・国土交通省連携事業)】
大森代官所跡~龍源寺間歩の区間を時速20km未満の電動ゴルフカート型車両に乗ってラクラク移動できます。
特設サイトにて「運行予定日」、「時刻表」などを掲載しています!(特設サイトでは英語も併記しています)
特設サイトは下記の「石見銀山グリーンスローモビリティについて」をクリック!
■運行日:毎週水曜日を除き毎日運行
※12月29日~1月3日は運休。その他臨時で運休する場合があります。
※悪天候の場合、急遽運行を中止する場合があります。
※予告なく終了する場合があります。
※2021年10月末までを予定。
■運行便数:1日6~10便程度
■運賃:無料
※令和2年度の途中に有料に切り替わる予定です。
■乗車定員:6人
※満員の場合はレンタサイクル(有料)をご利用いただくか、次の便までお待ちください。
■お問い合わせ:レンタサイクル河村(電話:0854-89-0633・水曜日を除く8時~18時)
※本実証運行は環境省による“IoT技術等を活用したグリーンスローモビリティの効果的導入実証事業“の一環として行うものです。

設置機器

KK-32:1台
屋外用32インチモニター
輝度:1500cd
防塵防水:IP53


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