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By デジタルサイネージディレクター:t.takita Posted

マルチディスプレイって何?

ヘッダーマルチディスプレイイメージイラスト

繁華街などでよく見かけるとは思いますが、デジタルサイネージディスプレイ・モニターを組み合わせて、一つの大きなディスプレイ・モニターとして運用しているものをマルチディスプレイと言います。
遠くからでも視認性がとても良く、見ている人に与えるインパクト効果も期待でき、一度に大勢の人に情報を届けるのに役立っています。

 

 

 

マルチディスプレイの特徴

ディスプレイモニターを連結させることで、希望のディスプレイ・モニターサイズや形を作ることが可能です。大型ディスプレイ・モニターとして大画面での配信コンテンツの放映ができ、さらに個別のディスプレイ・モニターにそれぞれ別の配信コンテンツを放映することもできるのが特徴となります。

それでは代表的なマルチディスプレイの組み合わせ例を見てみましょう。

横3面マルチディスプレイ

横3面マルチディスプレイイラストイメージ画像

近頃ではこの組み合わせが一番良くご覧になっているかもしれません。最近イートインなどのレジカウンター上に天吊りでディスプレイ3台を横に繋げて表示しているデジタルサイネージがとても増えています。

配信システムにもよりますが、3面別々の配信コンテンツを表示したり、3面を一つの画面として使用したりと、メニューコンテンツやPRコンテンツなど使い方の幅も広くサイネージ効果も高いです。

縦2面、横2面の4面マルチディスプレイ

4面マルチディスプレイイラストイメージ画像

こちらは定番の組み合わせになります。4枚の液晶パネルの組み合わせで、一つの大きなディスプレイ・モニターとして使用することができます。会社のエントランスや受付、また会議室などでも使用されています。

特に広い空間があり、設置スペースがあるのであればおすすめしたい組み合わせです。

縦3面、横3面の9面マルチディスプレイ

9面マルチディスプレイイラストイメージ画像

このクラスのマルチディスプレイになると、設置ロケーションもある程度の広さが必要になり、視認性を上げるため、場合によっては輝度も高輝度のものが使用されています。

駅や空港、ショッピングモールや教育機関など一度に大勢に人に情報を届けたい場合などにおすすめです。

縦2面マルチディスプレイ

縦2面マルチディスプレイイラストイメージ画像

少し特殊な例ですが、ディスプレイ・モニターを縦型に2面設置するような使い方もあります。駅の柱などのスペースを使い、普段見ることのない設置をすることで見る人にインパクトを与えます。また特殊な設置を生かした配信コンテンツを放映すればさらに効果的な情報発信が可能になります。

マルチディスプレイの注意点

ここまで色々なマルチディスプレイの組み合わせをご紹介してきましたが、注意すべきポイントもあります。

ディスプレイ・モニターのベゼル(境目)

あくまで一つのディスプレイ・モニターを組み合わせて一つの大型ディスプレイにしているので、そのディスプレイ・モニターの間にどうしても境目ができてしまいます。マルチディスプレイ専用の狭額ベゼルタイプを使用すればほぼ違和感なく設置することも可能ですが高額です。一般的なサイネージディスプレイ・モニターでマルチディスプレイを設置する場合は、配信する配信コンテンツを制作する際、この境目に文字などがこないようになど考慮したうえで制作することが必要となります。

各自治体の景観条例

屋外設置の場合などで注意しなければならないのが景観条例です。

各自治体ごとに厳格なルールが設けられている地域もあります。またそのようなルールがない場合でも、近隣の方々への配慮も考慮し設置を検討することをおすすめします。

弊社サイネージマルチディスプレイ設置事例

台湾カフェ 山林艸木 西武池袋本店様

・屋内用では目立つ明るさをもつシャープ製の高輝度モニターを2面
・簡易stbにてコンテンツを配信管理の構成

「台湾カフェ 山林艸木 西武池袋本店」様

騒豆花ルミネ池袋店様

・ソニー製4Kモニター横3面
・Brightsign STBで3面を制御する構成

「騒豆花ルミネ池袋店」様

DDD.H.FITNESS|沖縄ライカム フィットネスクラブ様

・シャープ製49インチモニター9面
・IDK製 VAC-4000UH(接続方法デイジーチェーン)

DDD.H.FITNESS|沖縄ライカム フィットネスクラブ様

まとめ

マルチディスプレイとはどんなものかについてご紹介してきました。

最近ではLEDビジョンや、マルチディスプレイの普及が進み、街なかでも本当に見かける機会が多くなりました。
自分の体より大きな映像を体感できるインパクトはとても大きく、広告媒体としても、空間演出効果としても、とても有効ですし、インタラクティブな機能と合わせればインパクトある体験がさらに効果的になると思います。

もしサイネージマルチディスプレイを検討中で、
ご質問やご不明点ございましたら、Disitまでお気軽にお問い合わせください。

 

Disit(ディジット)とは?

デジタルサイネージサービス『Disit』は、「Digital Signage Thinkers」=「デジタルサイネージを思考する」という意味を持たせ、デジタルサイネージ導入に関するプランニング、配信システム構築、運用管理、ディスプレイ、筐体、撮影・映像制作・コンテンツ制作などの事業展開をおこなっています。

プランナー、ディレクター、デザイナー、コンテンツクリエイターが集まりチームを編成しており、ユーザやクライアントの課題をみつけ、お客様に合った手法を模索し的確なご提案をさせて頂きます。

デジタルサイネージの導入、相談がございましたら共栄メディア デジタルサイネージ事業部「Disit」までお問い合わせください。

この記事を書いた人
デジタルサイネージディレクター:t.takita
映像制作のエキスパートでありながら、配信システムの提案からサイネージ機器の選定まで、サイネージディレクターとしても活動している。 サイネージ業界で培った経験をもとに魅せるコンテンツの提案からロケーションに合わせたサイネージの提案までを実績ベースにてゴールに導きます。

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