By デジタルサイネージディレクター:t.takita Posted
マンション・ビルのデジタルサイネージ完全ガイド|導入メリットから活用事例まで徹底解説
近年、マンションやビルでのデジタルサイネージ導入が急速に進んでいます。従来の紙媒体による掲示板に代わり、スマートで効率的な情報発信ツールとして注目を集めているのです。
本記事では、マンション・ビルにおけるデジタルサイネージの導入メリットから具体的な活用方法、導入時の注意点まで、サイネージディレクターの視点から詳しく解説します。導入を検討している管理会社様、オーナー様、管理組合の皆様にとって実践的な情報をお届けします。
目次
デジタルサイネージとは
デジタルサイネージとは、液晶ディスプレイやLEDディスプレイなどの電子機器を使用して情報を表示する電子看板システムのことです。従来の紙ベースの掲示板や看板とは異なり、動画・音声・静止画を組み合わせた多彩なコンテンツで情報を発信できます。
デジタルサイネージの最大の特徴は、リアルタイムでのコンテンツ更新が可能な点です*²。遠隔地からでも瞬時に情報を変更でき、時間帯や季節に応じた自動的なコンテンツ切り替えも実現できます。また、動画やアニメーションを活用することで、従来の静止画ベースの掲示物よりも高い注目度と訴求力を発揮します。
さらに、ペーパーレス化による環境配慮と、印刷・張り替え作業の削減によるコスト効率の向上も重要なメリットとして挙げられます*²。これらの特徴により、デジタルサイネージは現代の効率的な情報発信ツールとして、多くの施設で導入が進んでいるのです。
マンションにおけるデジタルサイネージ導入の具体的メリット
情報伝達の効率化と確実性の大幅向上
マンション住民への情報伝達は、管理組合や管理会社にとって日常的に発生する重要な業務です。従来の紙媒体による掲示では、貼り替え作業に手間と時間がかかり、緊急性の高い情報でも即座に配信することが困難でした*¹。
デジタルサイネージの導入により、管理室から遠隔でリアルタイム更新が可能となります*²。台風や地震などの災害情報、エレベーターの緊急点検、不審者情報など、住民の安全に関わる重要な情報を瞬時に配信できるようになります*³。また、情報の重要度に応じて表示時間や頻度を調整することで、確実に住民に情報を伝達できます。
さらに、天候による掲示物の破損や劣化を心配する必要がなくなり、常に鮮明で読みやすい状態で情報を表示し続けることができます。これにより、住民への情報伝達の確実性が格段に向上し、マンション運営の安全性と効率性が高まります。
住民の利便性向上と満足度の大幅アップ
デジタルサイネージは単なる掲示板の代替ではなく、住民の日常生活をより豊かにする総合的な情報プラットフォームとして機能します*¹。ゴミ収集日・分別方法の案内、共用施設の利用状況、近隣店舗のセール情報、天気予報や交通情報など、生活に直結する有益な情報を一元的に提供できます。
特に注目すべきは、コミュニティ形成の促進効果です*⁶。住民同士の交流イベント告知、マンション内サークル活動の紹介、子育て世帯向け情報の配信など、マンション内のコミュニティ活性化に大きく貢献します。これにより、住民同士のつながりが深まり、より良い住環境の形成につながります。
また、季節やイベントに合わせた表示デザインの変更により、エントランス空間に季節感や特別感を演出することも可能です。これらの取り組みが総合的に住民の満足度向上につながり、長期的な入居継続率の向上にも寄与します。
美観向上とマンション資産価値の向上
高級マンションにおいて、エントランスの美観は資産価値に直結する極めて重要な要素です*²。従来の掲示板では、多数の紙媒体が雑多に貼られることで、せっかくの上質な空間デザインが台無しになってしまうケースが少なくありませんでした。
デジタルサイネージの導入により、雑多な紙媒体掲示物を一掃し、スタイリッシュで現代的な空間演出が可能になります*⁶。季節やイベントに合わせて表示デザインを変更することで、常に新鮮で魅力的な印象を維持できます。また、画びょうの穴や破れによる壁面の劣化も防止でき、エントランス空間の美観を長期的に保持できます。
これらの美観向上効果は、マンションの資産価値向上に直接的に貢献します。特に分譲マンションにおいては、住戸の売却時の印象向上や、賃貸マンションでは新規入居者の獲得において大きなアドバンテージとなります。
管理業務の劇的な効率化とコスト削減
管理会社や管理組合にとって、デジタルサイネージは業務効率化の強力なツールとなります*³。従来の印刷・貼り替え作業にかかっていた時間を月20時間から5時間程度まで短縮することが可能です。複数の物件を管理している場合でも、一箇所から全拠点への同時配信が可能となり、管理効率が大幅に向上します*²。
コスト面でも大きなメリットがあります*³。100戸程度のマンションの場合、年間印刷費を約30万円から5万円程度まで削減でき、作業人件費も月15万円から5万円程度まで圧縮可能です。誤字脱字の修正も即座に対応でき、再印刷による追加コストも発生しません。
さらに、掲示期間の自動管理により、期限切れの掲示物を放置してしまうリスクも解消されます。これらの効率化により、管理スタッフはより重要な業務に集中できるようになり、全体的なサービス品質の向上にもつながります。
新たな収益機会の創出
マンションのデジタルサイネージは、適切に運用することで新たな収益源となる可能性があります*¹*³。地域の店舗からの広告出稿、不動産関連サービスのプロモーション、生活関連サービスの紹介などにより、月額3~8万円程度の広告収入を得ることが可能です。
ただし、広告掲載については住民の理解と合意が不可欠です。過度な商業色は避け、住民にとって有益な情報を中心とした適度な広告展開が重要となります。この収益は管理費の軽減や共用施設の改善に活用することで、住民にも直接的なメリットをもたらすことができます。
美観向上とマンション資産価値の向上
高級マンションにおいて、エントランスの美観は資産価値に直結する極めて重要な要素です*²。従来の掲示板では、多数の紙媒体が雑多に貼られることで、せっかくの上質な空間デザインが台無しになってしまうケースが少なくありませんでした。
デジタルサイネージの導入により、雑多な紙媒体掲示物を一掃し、スタイリッシュで現代的な空間演出が可能になります*⁶。季節やイベントに合わせて表示デザインを変更することで、常に新鮮で魅力的な印象を維持できます。また、画びょうの穴や破れによる壁面の劣化も防止でき、エントランス空間の美観を長期的に保持できます。
これらの美観向上効果は、マンションの資産価値向上に直接的に貢献します。特に分譲マンションにおいては、住戸の売却時の印象向上や、賃貸マンションでは新規入居者の獲得において大きなアドバンテージとなります。
ビルにおけるデジタルサイネージ活用の特色
テナント向け情報発信の最適化と来訪者への利便性提供
オフィスビルや商業ビルでは、多様なテナントと来訪者への効率的な情報提供が重要な課題となります*²。デジタルサイネージの導入により、フロアガイド・テナント一覧の動的表示、各テナントの営業時間・サービス内容、会議室・共用施設の利用状況、イベント・セミナー開催情報などを一元的に管理・配信できます。
来訪者にとっては、目的フロアへの案内表示、エレベーター待ち時間の有効活用、駐車場の空き状況案内、周辺施設・アクセス情報の提供により、利便性が大幅に向上します*⁵。特にエレベーターホールでの待ち時間を活用した情報提供は、限られた時間を有効に使える優れた仕組みです。
大型ディスプレイによる強力な地域訴求効果
ビルの外壁や窓面に設置する大型デジタルサイネージは、周辺地域への強力な情報発信ツールとなります*⁴。24時間365日の継続的な情報発信が可能で、天候に左右されない安定した表示を実現できます。
設置場所による効果の違いも重要な要素です*⁴。駅前立地では通勤・通学時間帯の高いリーチ数を獲得でき、交差点近くでは信号待ち時間での確実な視聴機会を提供できます。商業地域では、ショッピング客への効果的なアプローチが可能となります。
これらの立地特性を活かした戦略的な設置により、地域の情報発信拠点としての役割を果たすとともに、複数の広告主による安定した収益機会を創出できます*⁴。
ビル管理の効率化と省力化の実現
ビル管理会社にとって、デジタルサイネージは管理業務の大幅な効率化を実現する重要なツールです*²。定期清掃・点検スケジュールの自動通知、設備メンテナンス情報の一元表示、緊急時の避難経路表示、防災訓練の実施案内など、従来は個別に対応していた多様な情報を統合的に管理できます。
特に緊急時の対応において、迅速で確実な情報配信が可能となることは、ビル管理における大きなメリットです*⁵。避難経路の表示や緊急連絡先の案内、外国人来訪者への多言語対応なども、デジタルサイネージの活用により効率的に実現できます。
効果的な設置場所と活用シーンの詳細
マンションでの戦略的設置場所
エントランスホールでの活用
エントランスは全住民が必ず通る動線上にあり、最も確実な情報リーチが期待できる場所です*⁶。55インチ程度の大型ディスプレイを設置することで、管理組合からの重要なお知らせ、イベント・行事カレンダー、防犯・防災情報、近隣情報・生活便利情報などを効果的に配信できます。来訪者への第一印象向上効果も大きく、マンションの格調を高める演出効果も期待できます。
エレベーター内・エレベーターホールでの活用
43インチ程度のディスプレイを設置し、待ち時間・移動時間を有効活用します*⁶。密閉空間での高い注目度と毎日の利用による高い接触頻度を活かし、天気予報・ニュース、共用施設利用案内、住民向けサービス紹介、季節の挨拶・コミュニティ情報などを配信することで、住民の利便性と満足度を向上させます。
集会室・共用スペースでの活用
住民同士の交流機会での効果的な情報共有とコミュニティ形成の促進を図ります*⁶。イベント時の情報発信やワークスペース利用案内、マンションライブラリーの新着情報など、共用施設の利用促進にも貢献します。
ビルでの収益性を重視した設置戦略
ビル外壁・窓面での大型設置
50インチから200インチ以上の大型LEDビジョンを設置し、高い視認性による集客効果を狙います*⁴。輝度2,000cd/㎡以上の屋外仕様により、視認距離50m~500mでの効果的な情報発信が可能です。
立地条件により月額広告料は20万円~300万円程度と大きく変動しますが、好立地では年間収益600万円~3,600万円の可能性があります*⁴。投資回収期間は立地とサイズにより2~5年程度となり、長期的には安定した収益源となります。
▼ビル外癖での設置の弊社事例はこちら
ビルエントランス・受付での機能性重視設置
43インチから75インチの中型ディスプレイにタッチパネル機能を搭載し、双方向性のある情報提供を実現します*⁵。受付業務の効率化サポートとビル内テナント情報の効果的な配信により、来訪者の利便性向上とテナント満足度の向上を図ります。
▼受付での設置の弊社事例はこちら
導入時の機器選定における重要ポイント
ディスプレイ種類別の特徴と適用場所
液晶ディスプレイ(LCD)の特徴と価格帯
屋内設置に最適な液晶ディスプレイは、高画質と比較的少ない消費電力が特徴です*⁷。43~75インチのサイズ展開で、価格帯は15万円~100万円程度となります。初期コストを抑えたい場合や屋内での鮮明な表示が重要な用途に適しています。
LEDディスプレイの特徴と価格帯
屋外・大型設置に最適なLEDディスプレイは、高輝度と大型化の容易さ、長寿命が特徴です*⁷。100インチ以上の大型サイズが主流で、価格帯は150万円~1,500万円以上と高額ですが、屋外での視認性と耐久性に優れています。
透過型LEDディスプレイの特徴と価格帯
窓面設置に特化した透過型LEDディスプレイは、採光を確保しながら表示可能な革新的な技術です。透過率50~90%を実現し、価格帯は250万円~800万円程度となります。スタイリッシュな見た目と機能性を両立できる高付加価値な選択肢です。
配信システムの選択基準と運用方針
クラウド型配信システムの特徴
初期導入コストが安く、遠隔からの一元管理が可能なクラウド型は、複数拠点での運用やIT管理者が不在の環境に適しています*⁷。システムアップデートが自動で実行され、常に最新の機能を利用できる利便性があります。月額運用費は2,000円~10,000円程度が相場です。
オンプレミス型配信システムの特徴
高いセキュリティとカスタマイズ性を重視する場合には、オンプレミス型が適しています。初期投資は高額になりますが、ランニングコストを抑えられ、独自の機能開発も可能です。大量のコンテンツを扱う場合や、特別なセキュリティ要件がある環境での選択肢となります。
成功事例に基づくROI分析
マンション導入事例:中規模分譲マンション(総戸数120戸)
導入概要と投資内容
エントランスに55インチディスプレイ1台、各階エレベーターホールに32インチディスプレイ4台を設置し、初期投資は280万円、月額運用費は6万円となりました。
効果測定と成果
管理業務時間は月35時間から12時間へと66%削減され*³、印刷コストは年間30万円から年間4万円へと87%削減されました。住民満足度は5段階評価で3.1から4.2へと大幅に向上し、地域店舗2社からの広告収益により月6万円の収入を得ています。
ROI分析結果
年間削減効果は150万円(人件費削減80万円+印刷費削減26万円+広告収益72万円-運用費72万円)となり、投資回収期間は1.9年、5年間累計効果は470万円と算出されます。
オフィスビル導入事例:中規模オフィスビル(地上10階)
導入概要と投資内容
外壁に150インチLEDビジョン(1,500万円)、エントランスに65インチタッチパネル(120万円)、各階案内用32インチディスプレイ10台(400万円)で、総投資額は2,020万円となりました。
収益効果の詳細
外壁広告収益は立地条件により月120万円(年1,440万円)*⁴、テナント満足度向上による入居率向上で追加賃料収入が月80万円(年960万円)を実現しています。
ROI分析結果
年間収益効果は2,400万円となり、投資回収期間は0.8年という短期間での回収を実現し、3年間累計利益は5,180万円という高い投資効果を示しています。
導入プロセスの詳細な実施手順
フェーズ1:企画・計画立案(1~2ヶ月)
現状分析と課題の明確化
現在の情報伝達方法における具体的な問題点を洗い出し、住民・テナントへのニーズ調査を実施します。競合物件との差別化ポイントを検討し、導入目的を明確化します。効率化重視か収益化重視か、あるいは両方を目指すのかを決定し、投資予算の上限設定とROI目標値を設定します。
設置場所の技術的検討
人の動線を考慮した最適配置の検討と電源・通信インフラの確認を行います。建築基準法や景観条例などの法的制約を調査し、設置可能性を確認します*⁸。
フェーズ2:機器選定・業者選定(1~2ヶ月)
機器仕様の詳細決定
設置環境と用途に応じたディスプレイサイズ・種類の選定、配信システムの選択、周辺機器(取付金具、配線等)の検討を行います*⁷。複数業者からの見積もりを取得し、機器費用、設置工事費用、保守・メンテナンス費用を比較検討します。
業者選定の評価基準
過去の導入実績(特に同種物件での実績)、アフターサポート体制の充実度、提案力・技術力の評価、総合的なコストパフォーマンスを総合的に判断します。
フェーズ3:設置工事・システム構築(1ヶ月)
設置工事前の住民・テナントへの工事案内、電源・通信工事の実施、機器搬入・設置作業を順次実行します。配信システムの設定、コンテンツ表示テスト、操作研修の実施により、運用開始に向けた準備を完了します。
フェーズ4:運用開始・効果測定(継続)
コンテンツ更新担当者の決定、運用ルール・手順書の作成、緊急時対応フローの策定により運用体制を確立します。月次・四半期での効果測定、住民・テナントからのフィードバック収集、コンテンツ・運用方法の継続的改善により、投資効果の最大化を図ります。
法的規制と注意点の詳細
屋外広告物規制への適切な対応
自治体による規制の事前確認
デジタルサイネージを屋外に設置する場合、各自治体の屋外広告物条例の適用範囲確認が必要です*⁸。設置許可申請の要否判断、表示内容・サイズ・設置場所の制限事項を事前に調査し、適切な手続きを行います。
東京都の規制例
東京都23区内では原則として屋外広告物許可が必要で、表示面積は建物壁面の1/5以下という制限があります*⁸。申請手数料は年額10万円~50万円程度となり、これらのコストも事前に予算に組み込む必要があります。
電波法・電気事業法への配慮
電波障害対策の実施
近隣住宅のテレビ受信への影響確認と、必要に応じた電波障害対策工事の実施が求められます*⁸。定期的な電波障害調査の実施により、継続的な影響監視を行います。
電気設備の安全確保
電気工事士による適切な配線工事、消防法に基づく安全確保、定期点検・メンテナンスの実施により、安全で安定した運用を維持します*⁸。
プライバシー・肖像権への適切な配慮
カメラ機能付きサイネージを設置する場合は、撮影範囲の明示、プライバシーポリシーの掲示、データ保護・管理体制の構築が必要です*⁸。個人情報保護法への適切な対応により、住民・利用者の権利を保護します。
まとめ
マンション・ビルにおけるデジタルサイネージ導入は、効率的な管理運営と住民・テナント満足度向上のための重要なインフラとして位置づけられます。
マンションでの導入価値は、管理業務の大幅な効率化とコスト削減、住民の利便性向上とコミュニティ形成促進、美観向上による資産価値の維持・向上、適切な運用による収益機会の創出という4つの主要メリットで構成されます。
ビルでの導入価値は、テナント・来訪者への効果的な情報提供、外壁面を活用した広告収益機会、管理業務の効率化と省力化、競合物件との差別化による競争力強化として現れます。
成功の鍵は、導入目的を明確にし、設置場所・機器選定・運用方法を総合的に検討することです。初期投資は決して小さくありませんが、適切に計画・実行すれば2~3年での投資回収が可能であり、長期的には大きな価値を生み出すツールとなります。
デジタルサイネージの導入を検討される際は、現状の課題整理と目標設定から始め、複数の専門業者からの提案を比較検討することをお勧めします。技術の進歩により導入しやすくなったデジタルサイネージを活用し、より魅力的で効率的な物件運営を実現していただければと思います。
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参考文献
- GMO賃貸DX「マンションにサイネージを設置する理由|効果やメリットについて解説します!」https://chintaidx.com/media/20230929-2/
- リコー「マンション・ビルにおけるデジタルサイネージ活用術」https://www.ricoh.co.jp/products/line-up/digital-signage/column/building-apartment
- エレコム株式会社「マンション・アパートへのサイネージ導入はELECOMにすべておまかせ!」http://www.elecom.co.jp/solution/contents/signage/apartment/
- LED TOKYO株式会社「デジタルサイネージをビルに導入するメリットは?」https://led.led-tokyo.co.jp/news/building_digitalsignage/
- パナソニック コネクト「デジタルサイネージをビルに導入するメリットや注意点を紹介」https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services/digitalsignage/column/clm21
- 株式会社ランドスキップ「【マンション編】デジタルサイネージを利用した掲示板運用と活用シーン」https://www.landskip.services/blog/c75
- iTSCOM for Business「デジタルサイネージの価格相場はいくら?導入や運用にかかる費用」https://www.itscom.co.jp/forbiz/column/signage/182/
- 大塚商会「デジタルサイネージの法規制」https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/digital-signage/means/regulation/

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