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Scala Designerってどんなソフトなの!?

By 映像制作クリエイター:m.hosaka Posted   ブログ

どーもこんにちは、デジタルサイネージ大好きTeam DISITです。

暖かくなってきましたね。桜も咲いて、、、気がつけば4月!!

さて、今回はいつもと趣向を変えまして、

デジタルサイネージに関わった事がある方なら

一度は耳にしたことがあるかもしれませんが、

デジタルサイネージソリューション「Scala」をご存知でしょうか?

「Designer」「Content Manager」「Player」の3つで構成されています。

コンテンツの配信管理をする「Content Manager」、

コンテンツをディスプレイに再生する「Player」、

そしてコンテンツ制作ソフト「Designer」、

ということで今回は「Designer」について書いてみたいと思います!

 

 

世界中のどなたか一人にでもお役に立てれば幸いです!

ではさっそく見ていきましょう。

とてもシンプルな画面構成

Scala Designer は映像編集ソフトのようなタイムラインというものがなく、

ページの左から右へ時間軸が存在する感じになります。

各ページを開くとそこにはレイヤーがあり、

ページ内は上から下へ時間軸が流れるという作りになっています。

そしてページに対してのトランジションを当てる、

配置されたエレメントに対してトランジションを当てることにより

動的なコンテンツを簡単に作る事ができます。

では少し触ってみましょう。

まずは新規スクリプトを作成、

After effectsでいうコンポジション設定にあたります。

ページサイズを1920×1080、

向きを横向きで設定します。

設定したら、「追加」より「無地のページ」を選択し追加します。

 

次は動かしたいエレメント(オブジェクト)を配置しましょう。

今回はわかりやすいバスケットボールを使用します。

Scala Designerではこのエレメントに対して

Inのトランジション(出現)とOutのトランジション(消滅)の

設定をすることにより簡単なアニメーションを作る事ができます。

トランジションはあらかじめ用意された様々なトランジションの中から選択します、

ではトランジションを設定してアニメーションさせてみましょう。

まずはトランジションインをスタンダードな下図のトランジションに設定。

右側にパラメーター設定があります、

・方向→このエレメントがどこから出現して今の位置に来るかの設定

・左右反転、上下反転→方向の設定に対しての反転設定

・開始→トランジションの始まりの動作

・終了→トランジションの終わりの動作

・継続期間→トランジションインの時間、何秒でトランジションさせるかの設定

ざっくりこんな感じになります。

上図のように設定してプレビューしてみましょう!

 

左から出現して中央で止まる動きになりました。

 

 

では今度はトランジションアウトの方にも、

同じように上に動くアニメーションを設定してプレビューしてみましょう!

左から出現して上に消滅していくアニメーションになりました。

ここで「開始」「終了」の設定を変えてみましょう!

上図のように設定してプレビューしてみると?

動きが滑らかになりました!

After effectsに比べると圧倒的に表現力は劣りますが、

デジタルサイネージにおける動的コンテンツは、

必ずしもeffectsガンガンのハイクオリティーコンテンツである必要はありません。

そして何より便利なのが、エンコードしないで

リアルタイムプレビューで仕上がりを確認しながら作業できるんです!!

以上のように、様々なエレメントを配置してトランジションを設定し、

サイネージコンテンツを作る事ができるソフトなんです。

 

弊社ではこScala Designerでのコンテンツ制作も請け負っております!

Scalaオリジナルコンテンツをご希望の方はお気軽にご連絡下さい

最後までご覧いただいた方ありがとうございました!

またお会いしましょう♪

Disit(ディジット)とは?

デジタルサイネージサービス『Disit』は、「Digital Signage Thinkers」=「デジタルサイネージを思考する」という意味を持たせ、デジタルサイネージ導入に関するプランニング、配信システム構築、運用管理、ディスプレイ、筐体、撮影・映像制作・コンテンツ制作などの事業展開をおこなっています。

プランナー、ディレクター、デザイナー、コンテンツクリエイターが集まりチームを編成しており、ユーザやクライアントの課題をみつけ、お客様に合った手法を模索し的確なご提案をさせて頂きます。

デジタルサイネージの導入、相談がございましたら共栄メディア デジタルサイネージ事業部「Disit」までお問い合わせください。

この記事を書いた人
映像制作クリエイター:m.hosaka

映像制作クリエイター:m.hosaka

映像制作のエキスパート。 主に大手メーカーのコンテンツ制作を手がける。 エンドユーザーに響く映像コンテンツの制作、提案を得意としています。 4Kコンテンツ制作までコンテンツ制作をトータルで手掛けます。

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