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屋外用ディスプレイを選ぶ時の注意点!

By 映像制作クリエイター:m.hosaka Posted   ブログ

 

どーもこんにちわ!

チームDisitです。

いや〜、、世界的にそらもう大変な事になって参りましたね。。。

緊急事態宣言も延長されました、、、

ですから、今は!

それぞれできる事を!

まずはstay home!

 

さてさて今回のエントリーは!?

屋外用ディスプレイを選ぶ際の基準になる

「輝度」と「防塵・防水」

についてちょっと深掘りしてみたいと思います!

 

世界中のどなたか一人にでもお役に立てれば幸いです!

ではさっそく見ていきましょう。

 

 

屋外用サイネージディスプレイを選ぶ際の注意点

屋外でのサイネージ運用は

屋内サイネージと違い

機器に求められる性能が高くなります。

 

設置ロケーションによっても変わってはきますが、

雨や風、砂や埃に塵、照りつける太陽、

様々な障害が待ち構えております。

 

そこで世に出ている

屋外用ディスプレイには

この様々な障害からディスプレイを

防御してくれる性能を有しているわけです。

 

「輝度」や「IP規格」など

 

屋外用デジタルサイネージ導入を検討している方であれば

必ず目にしていると思いますが、

それぞれ改めて見てみましょう!

(自分の為にもw)

 

IP規格とは?

IP規格(Ingress Protection standard)電子機器の防水・防塵の規格。

IP00~IP68という表示で対応規格を示し、10の位が防塵、1の位が防水の指標となってます。

下の表をご覧ください

防塵

防水

以上のように設定されており、

機器によって防御能力が違ってきます。

 

例えば、前回紹介したODS32sだとIP53相当になります。

  • 防水:簡易屋外タイプとなります。製品上部から両側に60度までの角度で噴霧された水に対し保護されている。
  • 防塵:直径75μmの粉塵が入ったとしても所定の動作及び安全性を損なわないように保護されている。

豪雨や台風などの際は軒下や店内への退避が必要になります。

 

ですから屋外デジタルサイネージ を

導入を検討している方は、機器の移動や、

考えうる悪天候状況などをある程度想定してから、

少なくともIP53以上目安に

導入する事をオススメします!

 

輝度とは?

輝度とは、ディスプレイの画面の

明るさを数値で表したものです。

単位は cd/㎡ ( カンデラ )というものが使われます。

これは光がどれくらい強いのかを表したものなのですが、

「 350cd 」 とか 「 400cd 」 という形で表記されます。

数値が大きいほど明るく、小さいほど暗いということを意味しています。

ですから、屋外用サイネージディスプレイを選ぶ際は

輝度が高ければ高いほど視認性が上がります。

輝度が高くなれば明るくなり

色も鮮やかに綺麗に映し出されます。

 

屋内用サイネージディスプレイだと、
350〜700cd/㎡が一般的です。

ただ、350cdだと環境にもよりますが、見えづらい事がありますので

450cd以上はあった方が良いと思います。

一部、屋内から外に向けての設置する場合などは太陽光に負けない1200cd/㎡を使用する場合もあります。

参考例

シャープ43V型

SONY BRAVIA 49/43V型

シャープ42V型

 

そして屋外用サイネージディスプレイですと、
1200〜2500cd/㎡の高輝度タイプでないと

太陽光に負けて視認できなくなってしまいます。

参考例

ODS32s

BT-WP32TPX/15

KK-46

 

それから、輝度が高くなれば光が強くなるので白い部分はより強くなりますが、

同時に黒い部分も一緒に明るくなってしまうので黒い部分が白浮きしてしまうのです。

この現象を左右するのが

コントラスト比です

コントラスト比とは画面に映し出された映像の

最も明るい部分と最も暗い部分の
輝度の差が、どれくらなのか比率で表したのものです。

4000:1とか1000:1などで表記されています。

左の4000が白、右の1が黒、つまり

黒を基準に、白をどれくらい明るく表示できるのか数値で表している。

なので、

輝度が高くコントラスト比の比率が高いほど明暗の差がはっきりし、くっきり鮮やかに

表現してくれるディスプレイとなります。

 

以上のように輝度、コントラスト比を設置ロケーションで必要な明るさを考えつつ

少なくとも1200cd/㎡以上の屋外用ディスプレイを選択する事をオススメします!

 

どうでしたか?

防塵・防水性能にディスプレイの明るさ、

屋外用サイネージディスプレイを選ぶ際の参考になりましたでしょうか?

 

最後までご覧いただいた方ありがとうございました!

またお会いしましょう♪

Disit(ディジット)とは?

デジタルサイネージサービス『Disit』は、「Digital Signage Thinkers」=「デジタルサイネージを思考する」という意味を持たせ、デジタルサイネージ導入に関するプランニング、配信システム構築、運用管理、ディスプレイ、筐体、撮影・映像制作・コンテンツ制作などの事業展開をおこなっています。

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