By デジタルサイネージディレクター:t.takita Posted
話題のシェルフ型デジタルサイネージ!!
店舗で商品が陳列されているゴンドラ什器にフィットするサイネージのご紹介です。商品棚全体が動画コンテンツを効果的に演出することで、集客力と訴求力が今まで以上にアップします。
トップボードやプライスレールをデジタル表示に!!
エンド棚や催事売場で展開できるトップボードタイプのディスプレイは、アイキャッチ効果も高く、売場全体を華々しく演出することができます。また、プライスレールに設置可能なタイプのディスプレイは、価格の表示はもちろんのこと、動画コンテンツや静止画で訴求力のあるプロモーションが実施できます。ディスプレイを棚に常設して、中身のコンテンツを新商品やキャンペーンに合わせて更新していくことも可能です。
様々な表示ができるので訴求力アップが期待できます
全画面再生(動画・静止画)
プライスレールスペース全体に、動画や静止画を全画面で演出することができます。商品の持つ魅力や世界観までこのスペースで伝えることができるようになります。また映像だけでなく、音声やBGMも流せるので棚全体の注目度を大きく上げることが可能です。
分割画面再生(動画・静止画)
モニター1台で、設置した棚にある複数の商品に対して、画面を分割し複数商品それぞれでの紹介できるので、同じ商品でラインナップが複数ある場合も、ラインナップそれぞれの特色を出した演出ができるので訴求力も上がります。
プライスカード
当然プライスカードとしても使用できます。デジタルコンテンツとして管理用PCから配信できるので、面倒な入れ替え作業がなくなります。
プライスカード+動画・静止画
プライスカードと商品紹介の動画・静止画を連動して表記することで、今までにない商品訴求が可能となります。別々の商品が混在している際にもわかりやすく棲み分けた陳列をすることができます。
用途に合わせた様々な機能
スイッチャー機能
プライスレール部分はタッチパネルになっているので、この機能を使い希望の商品をタッチすると、上部のトップボードに商品の詳細を表示することが可能となります。商品についてもっと詳しい情報や、動画じゃないと伝えられない情報などを発信したい場合に効果的です。
シンク機能
トップボード、プライスレール、各モニターの再生タイミングを同期させることで、什器全体で演出することができます。新商品陳列などのブランドイメージの認知・訴求の際に役に立つ機能です。
まとめ
店頭や売場に適したデジタルサイネージ(電子POP)を設置し、効果的な動画コンテンツを配信することで、今まで以上に売場への誘引や商品の認知度アップを期待できます。紙のPOPでは伝えきれなかった情報が分かりやすく動画で伝えることができて、店舗スタッフによる商品説明も無く商品選びが容易にできるため、コストや手間をかけない効率的なプロモーション活動が可能となります。
店頭プロモーションにおける電子POPの効果的な活用や展開方法など、導入を検討する際に役立つ資料をご用意しましたので是非ご活用ください!!
また電子POP端末や、サイネージ配信システム・機器についてのご質問やご相談などございましたら、
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