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AfterEffectsで『3Dカメラレイヤーのフォーカス』を簡単に設定する方法

By 映像制作クリエイター:m.hosaka Posted   ブログ

 

どーもこんにちわ!

チームDisitです。

 

激動の2020年から2021年になりましたね。

年明けから2回目の緊急事態宣言も出てますし、

まだまだコ◯ナは落ち着きませんが、

なんとか耐え抜いて、進んでいきたいものですね!

今年もどうぞ宜しくお願いいたします!

 

さて今年一発目もAfter Effectsでのエントリーです。

今回のテーマは『3Dカメラ』です。

3D空間に配置された

お猫様達に簡単に

フォーカスを設定する事ができる方法を

試してみたいと思います!

 

世界中のどなたか一人にでもお役に立てれば幸いです!

ではさっそく見ていきましょう。

 

お猫様をPhotoshopで切り抜いて用意しておきましょう♪

さぁいつも通りに1920×1080のサイズの

コンポジションを作成します。

そこに珠玉のお猫様達を配置します。

下の画像の感じで無造作に!でも可愛い!!

さらにお猫様達各レイヤーの3Dレイヤーにチェックを入れましょう。

チェック後に新規カメラレイヤーを作成します。

そうしましたら、現在5匹おられますお猫様を

お好みの感じで配置していきましょう!

一応この場面を動画の決め場面としますので、

カメラが行き着く先の場面を想像しながら配置すると良いかと思います♪

さて、続きまして5匹のお猫様では足りない!

と言う事で、先程のお猫様達を複製させていただきます!

その際、カメラの位置のZ値のパラメーターを調整し

手前に引きましょう!

そうしましたら、先程の5匹のお猫様との間に

複製された5匹のお猫様を配置していきます。

ここもお好みですが、カメラが順に抜けていくように

配置すると良いと思います!

うーん、、、、

足りない、、、

まだ、、、、

そう、、お猫様がまだ足りません!!!

複製しましょう!!

と言うわけで、さらに五匹のお猫様を追加します♪

先ほどと同じようにカメラを調整し

その間に追加したお猫様を同じように配置します。

フォーカス設定をしていきましょう!

カメラとお猫様の配置が終了しましたので、

本題のカメラのフォーカスを簡単に設定していきます!

と、その前に

カメラオプションの設定で「被写界深度」がオンになっていることを確認し、

「絞り」のパラメーターを調整し、

フォーカス(ピント)が合っているところ以外がボケるようにしましょう。

次にカメラの位置を調整し、

始まりにキーフレームを打ちます。

設定は下の画像のようにします。

そして3秒後ぐらいで決め位置にキーフレームを打ちF9。

これで前に進みながらお猫様達の間を駆け抜けていくカメラの設定ができました。

で、この決め位置で対象となる

お猫様とカメラを同時に選択します。

選択したら、

レイヤー→カメラ→フォーカス距離をレイヤーに設定を選択します。

すると、今インジケーターがある場所でカメラのフォーカス距離(ピント)を

選択したお猫様に合わせてくれるんです!

そして”フォーカス距離”にキーフレームを打ちます!

あとはカメラの移動に合わせて

お猫様それぞれのベストタイミングでキーフレームを打っていきます。

3秒間の間での移動なので

ピントが合う瞬間はほんの一瞬です、

お猫様の位置もある程度の間隔が合った方が良いかもしれません♪

因みに、下画像の

”フォーカス距離をレイヤーへリンク”を選択した場合、

エクスプレッションが自動で書かれて、

カメラのフォーカスは常に設定したレイヤーになります。

特定のレイヤーにフォーカスし続けたい場合に役に立ちますね!

 

完成

可愛いい!!!!

珠玉のお猫様の間を駆け抜ける3Dカメラ!!

一瞬一瞬に視線が合い、

設定した位置でフォーカス(ピント)が合っているのが

わかるかと思います♪

 

このカメラの動きを時間軸にして

企業の歴史を写真や映像とともに

過去から現在へと見せていく♪

そんな演出もできますよね!

 

設定自体はとても簡単なので

是非いろいろと試してみて下さいね♪

 

最後までご覧いただいた方ありがとうございました!

またお会いしましょう

Disit(ディジット)とは?

デジタルサイネージサービス『Disit』は、「Digital Signage Thinkers」=「デジタルサイネージを思考する」という意味を持たせ、デジタルサイネージ導入に関するプランニング、配信システム構築、運用管理、ディスプレイ、筐体、撮影・映像制作・コンテンツ制作などの事業展開をおこなっています。

プランナー、ディレクター、デザイナー、コンテンツクリエイターが集まりチームを編成しており、ユーザやクライアントの課題をみつけ、お客様に合った手法を模索し的確なご提案をさせて頂きます。

デジタルサイネージの導入、相談がございましたら共栄メディア デジタルサイネージ事業部「Disit」までお問い合わせください。

この記事を書いた人
映像制作クリエイター:m.hosaka

映像制作クリエイター:m.hosaka

映像制作のエキスパート。 主に大手メーカーのコンテンツ制作を手がける。 エンドユーザーに響く映像コンテンツの制作、提案を得意としています。 4Kコンテンツ制作までコンテンツ制作をトータルで手掛けます。

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