AfterEffectsでガラスのような表現を作ってみよう!

どーもこんにちは、デジタルサイネージ大好きTeam DISITです。

雨が続く今日この頃、皆さまいかがお過ごしですか?

今回はガラスのような表現を

おなじみAdobe AfterEffectsで制作する方法を書いてみたいと思います。

世界中のどなたか一人にでもお役に立てれば幸いです!

ではさっそく作っていきましょう。

 


 

まずは背景の画像をアニメーションさせる。

背景画像はなるべく中心に対象物があるようなものが良いと思われます。

まずはコンポジションを作成し画像を配置し、

スケールにキーフレームを打ち、だんだんと拡大していくようなアニメーションを設定します。

 


 

次に調整レイヤーを作成し、ガラス風に加工していきましょう。

こちらの調整レイヤーにいくつかのエフェクトをあてていきます。

まずは、『色合い』『ズーム』『ブラー(滑らか)(レガシー)』

の3つです。

パラメーターは下画像のように設定します。

次に調整レイヤーのスケールパラメーターの鎖をはずして下画像のように設定します。

上記のままでも良いのですが、今回はガラスの厚みのようなものも足していきたいと思います。

調整レイヤーを選択してCtrl+Dで複製し、親を複製元のレイヤーに設定します。

そして、『アンカーポイント』『位置』『スケール』のパラメーターを下画像のように設定します。

さらに複製した調整レイヤーのエフェクト、『ブラー(滑らか)(レガシー)』を削除して

『ブラー(方向)』『輝度&コントラスト』を追加して下画像のように設定します。

さらに今複製した調整レイヤーを複製し、

輝度のパラメーターを-40に設定し、アンカーポイント・位置のパラメーターを下画像のように設定します。

以上の作業が完了しましたら、3つの調整レイヤーをプリコンポーズで1つにまとめしょう。

※この時点でガラスの透過具合などを確認しながらパラメーターをお好みで調整してください。

 


 

次はガラスレイヤーに動きをつけていきましょう。

ひとまとめにしたコンポジションを回転をさせ、複製して増やします。

後はそれぞれ位置にキーフレームを打ちアニメーションさせます。

始まりのタイミング、スピード大きさ色々変えてお好みのガラスを表現しましょう。

 

 


 

 

 

ガラスレイヤーを3Dレイヤーにして奥行きをつけてみたりしても面白いかもしれませんね。

ちょっとした演出にも良いですし、中央の対象物に注意を向ける手法としても良いと思いますので

設定を変えて自分好みのガラスアニメーションを探してみてください。

 

最後までご覧いただいた方ありがとうございました!

またお会いしましょう♪

 

Disit(ディジット)とは?

デジタルサイネージサービス『Disit』は、「Digital Signage Thinkers」=「デジタルサイネージを思考する」という意味を持たせ、

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